星空に顔を出す月がクセになりそう!カンパノラにムーンフェイズ3モデルが登場

▲「天満星」

新たに採用されたのは、版を8回重ねて月のディテールを表現した“月齢板”。さらに、ムーンフェイズ窓を傘型にすることで、ムーンフェイズ機能を強調したデザインに仕上げられています。

▲「天彩星」

6時位置のサブダイヤルは、宇宙船の窓から見下ろす月と宇宙の風景が、日本の伝統工芸である漆と螺鈿(らでん)で表現されています。さらに、12時位置のサブダイヤルには、きめ細かい緻密な電気鋳造パターンを施すことで、太陽の輝きを再現。宇宙空間を閉じ込めたようなデザインに、思わず見入ってしまいそう。

▲「紺瑠璃」

また、夜光付きの時分針や、大きめの書体による曜日表記で、視認性も抜群です。宇宙いっぱいに広がる星々をイメージしたモノトーンの「天満星」と「天彩星」には、フィット感のあるメタルバンド。そして宇宙から見た地球をイメージした「紺瑠璃」には、カーフ革バンドが合わせられています。

カジュアルからフォーマルまで、シーンを選ばないスタイリッシュな佇まいも魅力的。「天満星」「天彩星」「紺瑠璃」は、いずれも5月13日に発売開始予定です。

>> カンパノラ

<文/&GP>

 

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