強力衣類乾燥除湿機で梅雨のジメジメや部屋干しを徹底対策!

▲「ズバ乾 MJ-PV250SX」

業界随一の除湿能力(※1)を誇る「ズバ乾 MJ-PV250SX」は、インバーター制御を搭載しているのが最大の特徴。部屋の湿度に応じて除湿能力を自動で調整するので、ムダな電力を使わず、電気代を約21%削減(※2)することを可能にしました。

※1:2021315日現在。家庭用衣類乾燥除湿機において
※2: 定格消費電力における1L除湿するためにかかる電気代。MJ-P180SX(除湿能力18L/日・14.0)MJ-PV250SX(除湿能力24.5L/日・11.0)との比較。使用環境・設置状況により電気代は異なります。

除湿能力は1日あたり24.5Lで、除湿強モードの場合、7畳の部屋を約13分で除湿することができます。部屋干しした衣類の乾燥にも優れており、100°上吹き広角ルーバーが広範囲に風を送り、約8kgの洗濯物も一気に乾燥させます。

水をためるタンクは約5.5Lと大容量のタンクを搭載。さらに、市販のホースをつないで排水すれば、タンクの水をすてる手間なく連続除湿をすることが可能。湿気がこもりやすい浴室や、長期間家を空ける場合に便利です。

コンプレッサー式除湿機というと、冬などの低温時に除湿能力が落ちてしまうイメージですが、「ズバ乾」は「冬モード」と「自動霜取」により冬場の低温環境にも対応し、一年中パワフル除湿を実現しています。本体サイズは高さ63×幅41×奥行29.9cmで、重さは17.9kg。

▲「サラリ MJ-P180SX」

「サラリ MJ-P180SX」はインバーター制御ではないものの、ハイパワーで「ズバ乾」に比べて購入しやすい価格なのがうれしいモデル。除湿能力は1日あたり18Lで、7畳の部屋を約19分で除湿。下吹きルーバーにより、カーペットや布団、床面もしっかり除湿、約6kgの洗濯物も一気に乾燥させます。

「ズバ乾」同様「冬モード」と「自動霜取」も備え冬場にも強く、内部クリーン機能や、市販のホースをつないだ連続除湿も可能。排水タンクは容量約4.7Lのタンクを搭載しています。本体サイズは高さ59.4×幅37.2×奥行28.1cmで、重さは14.9kg。

梅雨のジメジメ対策を検討している人はぜひチェックしてみてくださいね。

>> 三菱電機「衣類乾燥除湿機」

<文/&GP>

 

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