暗闇での文字盤と秒針に注目!パックマン×TIMEXの第2弾は遊び心満載です

2005年にギネス・ワールド・レコード社より“最も成功した業務用ゲーム機”としてギネスブックに認定された、子どもから大人まで誰もが知っている人気ゲームキャラクター“パックマン”。

赤のオイカケ(アカベエ)、ピンクのマチブセ(ピンキー)、水色のキマグレ(アオスケ)、オレンジのオトボケ(グズタ)とそれぞれ性格付けされたモンスターを避けながら、ドットを食べ尽くすとクリアとなる単純明快なゲーム性に、夢中になった人も多いと思います。

そんなパックマンとのコラボウォッチ第2弾は、文字盤に青く浮かびがる迷路にモンスターをデザイン。ひと目で『パックマン』のコラボと分かる、可愛らしいデザインと存在感が魅力です。

暗闇では“インディグロ ナイトライト”により文字盤全面が発光。すると、インデックスやモンスターが行き交う迷路が浮かび上がります。インデックスがドットとパワーエサ、秒針の先端がパックマンになっているので、モンスターを避けつつドットを食べている雰囲気が浮かび上がります。

裏ぶたには『TIMEX』と『Pac-Man』のロゴの間に、パックマンやモンスターを刻印。着用時には見えない部分も同キャラクターが施されており、細部へのこだわりを感じさせます。

コラボ限定の専用スペシャルBOXは、アーケードゲームからパックマンか飛び出したかのようなデザインでスペシャル感を演出。『パックマン』ファンならもちろん、ファッションアイテムとしても魅力的なコラボモデルです。

>> タイメックス

<文/&GP>

 

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