縦入れできる弁当箱「フードマン」の専用ケースが登場!入れるとなんだかPCみたい!

累計100万個販売の人気の弁当箱シリーズ「フードマン」に専用ケースが登場しました。「フードマン」は、マチの狭いビジネスバッグにもスッキリと入れられる薄型形状。しかも密閉性が高く漏れにくいので、縦に入れられるのが特徴です。これなら、ランチトートを別に持って歩かなくても大丈夫。

しかも、ごはんスペースとおかずスペースがきちんと仕切られているので、詰めやすく見映えもいいと大好評。作り置き総菜や冷凍食品とご飯をサッと詰めるだけで、カンタンに一食分が完成する手軽さと経済効果で、ランチを楽しく演出します。

そんな「フードマン」を機能的に持ち運べて、美味しさもキープできるのが専用ケース「フードマンケース」。ウェットスーツなどにも使用されているネオプレーン素材は、伸縮性が高く、弾力のあるので「フードマン」をしっかりカバーしてくれます。汚れやニオイが気になったら、手洗いでスッキリ。衛生面も安心です。

しかもこの素材、保冷効果があるので、暑い日の持ち歩きも安心。保冷剤を忍ばせておくと、より効果的です。「フードマン」は幅がA4サイズと同じなので、書類感覚でバッグに入れられるのがポイント。ピッタリサイズの専用ケースならガタつかないので、よりスマートな持ち運びを実現します。

各サイズの弁当箱に合わせてピッタリの専用ケースがラインナップ。

「フードマンケース400」W145×D15×H250mm/50g(1100円)
「フードマンケース600」W185×D15×H245mm/55g(1210円)
「フードマンケース800」 W250×D15×H250mm/70g(1320円)
「Mee by FOODMANケース 500」W195×D15×H195mm/50g(1210円)

ビジネスバッグの必須アイテム、PCやガジェト類と一緒に入れても違和感のない「フードマン」で美味しいランチを楽しみませんか。

>> シービージャパン「フードマンケース」

<文/&GP>

 

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