長年愛される「石油こんろ」であたたか~い団らんの場を作ってみない?

1952年に発表されて以来、途切れることなく愛されてきたCoronaの煮炊き用石油コンロ。その技術を駆使して開発された「Macoro」は、家族や友人と“円”になって囲み、心まであたためる“丸いこんろ”から名付けられたといいます。

みんなで鍋物を楽しんだり、ひとりでじっくりジャムを煮詰めたり、さまざまな用途に活躍。忙しい冬の朝にも「Macoro」でお湯を沸かしてコーヒーを淹れれば、ホッとひと息つくことができそうです。

別売りの「クッキングガード」(2750円)を使用すれば、火から鍋類を遠ざけられるので、長時間の煮込み料理や、ケトルを使っての加湿にも使用することができます。

電源不要なので、置き場所を選ばないだけでなく、停電や災害時などのいざというときに活躍してくれるのもポイント。また“対震自動消火装置”搭載で、地震の際には揺れを感知して自動で消火されるので、いつでも安心して使用できます。

操作部はシンプルでわかりやすく、誰でも使いやすいデザイン。ヘアライン加工の施された墨色のボディは、囲炉裏のように部屋の印象を味わい深いものにしてくれそう!

「Macoro」は10月1日より、コロナオンラインストア限定モデルとして販売開始予定。9月21日からは先行予約の受付がスタートしているので、気になる方はぜひチェックを。

>> Corona「Macoro」

<文/&GP>

 

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