がっつりノイキャン、しっかり通話!JBLの完全ワイヤレスで日常をアップグレード

“ハイブリッドノイズキャンセリング機能”を搭載する「TOUR PRO+ TWS」。あらゆるシーンでノイズ軽減の効果を発揮できるようにチューニングした新設計により、上質な静寂を実現しクリアなサウンドを再生します。

また、2種類の外音取り込み機能も搭載しており、イヤホンを装着したまま周囲の音を聴いたり相手と会話することが可能。外音取り込みの切り替えは、イヤホン本体をタップするだけで簡単に行えます。

6.8mm径ダイナミックドライバーは、素材に植物由来で軽さが鋼鉄の5分の1というセルロースナノファイバーを採用。さらに鋼鉄の5倍の高強度、温度による伸縮もガラス程度に強固といった特性により、音の歪みを抑えつつ低域から高域までよりバランスよく調和がとれたJBLサウンドを再生します。

さらに、イヤホン本体左右それぞれに3つ、合計6つの通話用マイクを搭載。音声をピックアップするビームフォーミングマイクにより集音と環境音と声を的確に切り分け、周囲が騒がしい環境下においても話し声だけを明瞭に届けることが可能。外出先での通話はもちろん、オンラインでの会議や授業などでも質の高い双方向コミュニケーションを実現します。

より良い装着感と高い遮音性を得られる、高低差のある5種のイヤーチップと2サイズのエンハンサーが付属。また、雨や汗を気にせず使用できる防水(IPX5)にも対応し、ワイヤレス充電対応など日常の中で使いやすい多彩な機能を備えています。

さらにiOS・Androidの両対応となる専用アプリ・JBL Headphonesを併用することで、サウンドを自分好みに細かくカスタマイズでき、EQによる音質の調整やイヤホン本体の操作割り当ての変更も自由自在。

セットした時間に合わせてボリュームが徐々に下がっていく“サイレントナウモード”、設定した起床時間にアラーム音が発生する“マイアラーム”、ボイスアシスタントによる起動“ウェイクワード”に加え、紛失時の“イヤホンを探す”機能やイヤーチップの装着感もチェックできるなど、末永く快適に使用できる多彩な機能を使えるようになります。

バッテリー性能は、ノイズキャンセリング機能をオンにした状態で最大約24時間(イヤホン単独で約6時間+充電ケース併用で約18時間)、ノイズキャンセリング機能オフ時は最大約32時間(同8時間/24時間)と、長時間使用を実現。

10分の充電で約1時間稼働する高速充電にも対応しているため、外出時や突発的なオンライン会議など、急遽必要になる場面にもすぐにチャージできます。

片方のイヤホン単体でも使用可能な「デュアルコネクト」機能により、左右両方のイヤホンを使用するステレオモード、どちらか片方単体のモノラルモードによる音楽再生や通話に対応。また、片方を充電しながら交互に使用することで、さらに長時間の稼働を実現しています。

イヤホン本体のサイズは左右各約7.5g、充電ケースは約56.8gで、カラーはブラックのみ。スマホ等への接続はBluetooth 5.0で行い、対応コーデックはSBCとAACの2種類。

「TOUR PRO+ TWS」と同時に、オーバーイヤータイプの完全ワイヤレスヘッドホン「TOUR ONE」(3万3000円)の発売に。40mm径のダイナミックドライバーとハイブリッドノイズキャンセリング機能が、迫力かつ上質なJBLサウンドを提供します。

ノイキャンON時で最大約25時間、OFF時では約50時間と長時間のサウンド再生を実現し、10分の充電で約3時間使える急速充電機能も搭載。

スマホ等への接続はBluetooth 5.0で行い、対応コーデックはSBCとAAC。計4個のマイクを内蔵しており、周囲の環境に左右されないクリアな音質での通話が可能です。もちろん、多彩な機能を有した専用アプリ・JBL Headphonesを利用することができます。

>> JBL

<文/&GP>

 

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