レッツノート春モデルは最新WindowsやデュアルSIM搭載で現代の働き方にマッチする!

1月21日より発売予定の「Let’s note」春モデルは、ますます高まるリモートワーク需要を背景に、ハイブリッドな働き方をサポートする新時代のモバイルノート。

▲「FV1」シリーズ

高効率なオフィスワークを約束する14型の大画面を備えた「FV1」シリーズ、軽量ボディに充実した機能を凝縮、アクティブ派のための12.1型「SV2」シリーズ、機動性の良さとパフォーマンスを好バランスで実現する12.0型2in1「QV1」シリーズと、大きく3つのラインナップで構成されています。

まず各シリーズ共通の仕様として、OSには最新OS・Windows 11 Proをプリインストール。ビジネスシーンに必須のOfficeも、最新の「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載します。

▲「SV2」シリーズ

心臓部たるCPUには、第11世代インテルCoreプロセッサーを搭載。特に「SV2」シリーズでは、上位グレードであるCore i7-1195G7プロセッサーを搭載することで、20年秋冬モデルと比べてじつに約1.7倍もの処理能力を実現しています。

さらにこれも3シリーズ全品番について16GBの大容量メモリーを搭載、またストレージもPCIe 4.0対応の高速SSD 512 GBに統一。内蔵記憶媒体の充実によって起動も保存も実にスムーズ、またハードディスクやUSBメモリーなど外部記憶装置の力を借りることなしに大容量データの保存や携行が可能。時間や場所を選ぶことなく、スピーディな作業を実現できます。

▲「QV1」シリーズ

また特にフレキシブルワークをサポートする2in1モバイル「QV1」シリーズには、 「SIMカード」と「eSIM」の2つのSIMに対応できるデュアルSIM対応のLTEモデルが新たに登場。1台でさまざまな無線通信回線を利用できるのは、外出や出張の多い営業やノマドワーカーなど、身軽に動きたいユーザーにはうってつけ。

外出先では環境に合わせて内蔵SIMやeSIMでネットにアクセス、自宅やオフィスに帰ったらWi-Fiに切り替えるなど、これ1台で自由に回線を使い分けられて便利です。

もちろん多彩なインターフェイスやWi-Fi 6対応、作業スペースの限られた場所でもラクラク操作できるホイールパッド、脱着自在なバッテリーなどなど、モバイルユースを前提とした仕様の充実ぶりは言わずもがな。いつでもどこでも自分らしく働きたい、状況や条件を言い訳にしたくない、そんなビジネスパーソンの願いを叶える新時代のモバイルPCです。

>> パナソニック「レッツノート FV1」

<文/&GP>

 

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