タフさと調理しやすさを兼ね備えたONOEのレーザー加工焚き火台

1948年に兵庫県姫路市にて創業。以来金属加工品を中心にさまざまな日常生活用品の製造販売を手掛けている尾上製作所。仮にその名を知らない人でも、例えばブリキ製のジョウロやバケツ、湯たんぽなどは一度は目にしているはず。特に近年では「ONOE」のブランド名でアウトドアファンの間でもおなじみです。

そんな尾上製作所が、このたび同社初となるクラウドファンディングをGREENFUNDINGにて実施中。クラファン限定で登場するのは、圧倒的な存在感を醸し出す重厚な焚き火台「焔城(ほむらじょう)」(1万7800円〜 3月29日現在)です。

【次ページ】日本国内の工場で生み出されたこだわりの焚き火台が登場

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