リーボック「Beatnik」がモックシューズ化!秋冬でも履きやすくなった!

1993年に発売されるやいなや、“センターシーム構造”のアッパーデザインや、サメの歯のようにギザギザとした“シャークソール”、調整可能なストラップなど、ユニークなデザインが人気を集めた「Beatnik」。

アップデートモデルである「Beatnik moc」では、その特徴的なスリップオン機能やセンターシーム構造はそのままに、リーボックのアウトドアモデルのアーカイブからインスピレーションを得て、機能性とファッション性がプラスされています。

アッパーには、プレミアムスエードとヌバックを採用。アウトソールの深めのリッジは、アウトドアフィールドでも優れたグリップ力を発揮します。

足首をサポートする伸縮性に富んだ合成素材や、側面を保護する“オーバーレイパネル構造”を採用して、歩きやすさが向上。スリッポンタイプの履きやすさを持ちながら、アウトドアフィールドで快適に歩けるシューズに仕上がっています。

▲GX4478

▲GX4475

▲GX4476

▲GX4474

▲GX4480

▲GX4477

カラーは、アウトドアウエアに合わせやすく、日常でも使いやすい6色展開。23.0~30.0cm(1cm刻み)のユニセックス展開です。

アウトドアのベストシーズンである秋を迎える前に、相棒となるシューズをチェックしてみてはいかがでしょう?

>> リーボック

<文/&GP>

 

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