強力モーター搭載の「電動空気入れ」でエアマット使用時の手間を軽減!

サイズは高さ94×幅65×奥行き67mmで、重さは298g。付属のUSB-Cケーブルで充電できるワイヤレスタイプです。軽量かつコンパクトなので、持ち運びはもちろん置き場所にも困りません。

メイン機能の“空気入れ”に加えて、“空気抜き”と“LEDライト”も搭載しているのが特徴。

“空気入れ”は、空気注入圧力値が5.0kPa、毎分330リットルの空気を送る“ハイモード”と、同2.0kPa、毎分195リットルの空気を送る“ローモード”の2段階仕様。付属のノズルを付ければ、浮き輪やエアマットレス、ゴムボートなどのアイテムにも短時間で空気を注入できます。

ハイパワー小型モーターによる強力な空気噴出を利用すれば、焚き火の火起こし時の風送や、ゴミを吹き飛ばすエアダスター代わりにも使用可能。ただし、自転車やバイク、自動車のタイヤへの空気注入には対応していません。

“空気抜き”は、膨らませたアイテムや布団の圧縮袋の空気抜きに活躍。空気を吹き出す力と同じ5.0kPaの強力な吸引力で、あっという間に空気を吸い出します。

“LEDライト”は本体の底面に配置。明るさは50ルーメンと100ルーメンの2段階で調節でき、懐中電灯やランタンとしても使えます。点滅モードも備えており、非常時の注意喚起にも便利。

内蔵バッテリーは3000mAhで、フル充電時は浮き輪を35個、ヨガボールを29個、エアマットレスをシングルサイズで35枚も充填できます。LEDライトは100ルーメンで最大約20時間、50ルーメンで最大約30時間の連続点灯が可能。各種操作は底面に配された2種類のスイッチで直感的に行えるので、機械が苦手な人でも安心です。

小型ながらパワフルで、空気抜きにも対応。ライトも搭載するなど、実用性の高い「Gussdo GV30エアポンプ」。現在Makuakeで先行予約受付中です。

>> Makuake

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆空気入れ・抜き、火起こし、掃除…超小型エアポンプってこんなに便利!
◆空気を入れれば、背もたれとアームレスト付きの立派なソファに大変身!
◆クルマのタイヤがあっという間にパンパンに!パワフルなコードレス空気入れが登場

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする