眼鏡の産地「鯖江」の職人がこだわりを詰め込んだTHE BEDFORD HOTELのアイウェア

福井県鯖江市は、国内の眼鏡フレームの約96%、世界でも約20%のシェアを誇る眼鏡の聖地。1905年に豪農の増永五左衛門氏が眼鏡の製造を始めてから、120年近い歴史を誇る地場産業となっており、鯖江の職人の技術力は世界最高水準とも評されています。

眼鏡の規格・製造から販売までを行う眼鏡市場も、自社工場の「KING STAR」を鯖江に構えており、2021年からユニセックス・アイウェアブランドのTHE BEDFORD HOTELをスタート。このたび、品質とデザイン性の高さで根強い人気を誇る同ブランドから、夏の軽装に似合う「2023 Summer Collection」(1万9800円~)が登場。ここでは注目の新製品を紹介します。

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