あ、エンジンがかからない…そんなとき頼れる“自力復旧”の最終兵器とは

日ごろクルマに乗る機会の多い人なら、一度や二度は経験しているバッテリー上がりのトラブル。特に暑い夏場はクルマにとっても過酷な環境、バッテリーにかかる負荷はどうしても大きくなります。

まさかの事態に備えてブースターケーブルやバッテリーを内蔵したジャンプスターターを持っておくのもいいけれど、第三の選択肢として提案したいのがスーパーキャパシタ採用のジャンプスターター。周囲に助けてくれそうなクルマが見つからなくても自力で復旧できるし、バッテリーを搭載しないから酷暑の中でも安全安心。

▲「Ignic Pro」

例えば、現在Makuakeで先行予約受付中の「Ignic(イグニック)」シリーズ(1万4400円・4万8000円 6月23日現在)なら一般的な12Vのほか24Vにも対応、大型トラックや重機、キャンピングカーも復旧できるって!

【次ページ】24Vモードなら大型トラックや農業用機械、船舶までカバーしてくれます

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