カシオ初の機械式時計がエディフィスより誕生。フォージドカーボン×オールブラックがメカ好きの心に刺さりまくり!

カシオより、ブランド初の機械式ムーブメントを採用した新モデルが登場。カシオ エディフィスより7月11日発売予定の“EFK-100シリーズ”こと「EFK-100XPB」(7万4800円)「EFK-100YCD」(5万5000円)は、メカニカルな動きと質感を堪能できる機械式キャリバーを搭載するとともに、ダイヤル・外装にモータースポーツと親和性の高いフォージドカーボン素材を採用した意欲作。

機能とデザインを追い求めるスポーツカーの世界観をエディフィスらしいスタイリングで表現した新コレクションが、ブランドの新しい扉を開きます。

「Speed and Intelligence」のコンセプトの下、時計とクルマとの親和性をスポーティなスタイリングで具現化してきたエディフィス。力強くエキサイティングなモータースポーツの世界観を、洗練されたシルエットと個性豊かな構造美、ダイナミックなカラーで表現してきました。

こうしたブランド哲学をベースに、いっそうの挑戦と革新を求めて誕生したのが今回紹介する「EFK-100XPB」「EFK-100YCD」。

【次ページ】新たな魅力を備えた新モデル、手に届きやすい価格も◎

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