機内持ち込みスーツケースが1.8kg!軽さと頑丈さを兼ね備えたプロテカ「トライエアー」

出張や弾丸旅行などでスーツケースを機内持ち込みにする機会は意外と多いもの。常に身近に置いておける安心感と、到着時にサッと降機して、そのままノンストップで移動できるのって、想像以上に時短になります。

そんな利便性とは裏腹に、機内持ち込み時にキャビンのオーバヘッドビン(荷物棚)に上げるときに意外とツライもの。腕がプルプル、腰にも負担がかかるから、「荷物はなるべく軽めに」と心がけているのではないでしょうか。

その悩みを正面から解消してくれるのが、プロテカの「Tri-Air(トライエアー)」(7万9200円〜)。機内持ち込みサイズの本体重量がなんと約1.8kg! 容量35Lと荷物もしっかりサイズながら、軽々移動&持ち上げが非常にラクなんです。

「Tri-Air」は、本体に軽さと丈夫さを両立した複合素材“フレックスシェル”をボディに採用した新作スーツケース。水より比重の軽いポリプロピレン樹脂を原料とし、一般的な樹脂素材に比べ極めて軽量なことが特徴です。軽さに加え、注目したいのがその堅牢さ。特殊製法で優れた剛性と耐衝撃性を実現し、過酷な温度環境下でも安定した性能を発揮してくれます。

【次ページ】機内持ち込みに加え、海外旅行でも軽さと丈夫さの恩恵に

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