■ノイズキャンセリングは最上位モデルと同じ“Thus”チップで処理

搭載するのは、Anker独自開発のAIチップ“Thus(ザス)”。シリーズ最上位モデルにも使われているチップで、“ウルトラノイズキャンセリング 4.0”により、6基のマイクが拾った周りの騒音をリアルタイムで処理します。電車やカフェでも、音楽や動画に集中しやすくなるというわけです。ウルトラでバージョン4.0って名前だけでもすごそう。

通話では、6基のマイクに骨伝導センサーが加わります。自分の声と周りのノイズを判別してノイズを取り除き、駅のホームや空港のような騒がしい場所でもクリアな声を届けるとのこと。外で電話を受けても、通話相手に聞き返されにくくなりそうです。
■9.2mmドライバーに“LDAC”対応。ノイキャン使用時でも最大7時間
▲グレイッシュパープル
音の面では、小さなボディに9.2mmのダイナミックドライバーを搭載。高音質コーデックの“LDAC”に対応しているので、対応するスマホと組み合わせれば中高音域まで細かく鳴らせます。“Dolby Audio”の立体音響にも対応し、動画や映画を観るときにも臨場感が出せる仕様。Ankerのワイヤレスイヤホンは価格に対して満足感のある音を感じられる印象があるので、これは期待したい。思えば初めて買ったワイヤレスイヤホンは本モデルと同じLibertyシリーズでした。低音が効いた味付けで、出張先のホテルで失くすまで愛用してました。悲しい。
▲パールホワイト
再生時間は、ノイズキャンセリング使用時でイヤホン単体最大7時間、充電ケースを含めて最大27時間。通常モードでは、それぞれ最大12時間・46時間です。充電ケースはUSB-Cに加えてワイヤレス充電にも対応しているので、帰宅したら充電パッドに置いておくだけで済みます。
防塵・防水性能はIP55。形は耳への収まりが良い丸型で、アクセサリーと一緒につけても邪魔になりにくいように考えられているそう。カラーはミッドナイトブラック、パールホワイト、グレイッシュパープルの3色で、スーツにも休日の服にも合わせやすいラインナップです。
>> Anker
<文/山口健壱>
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