出力◯W(ワット)、容量〇〇Wh(ワットアワー)、〇〇なら何回分使えますetc. これらはポータブル電源を説明するうえでよく出てくるスペックや表現です。でも「出力とか容量とか言われてもピンとこない…」となってしまいますよね。
キャンプでの利用で注目を集め、近年は防災用品としても人気となっているポータブル電源ですが、ではいざ買おうとなった時に、どれを選べばいいのかが悩みどころです。
例えば「非常時に何をどれだけ充電したいか、どんな電化製品を使いたいかを考えて選びましょう」と言われても困りますよね。
ではズバリお答えします。多くの人は、EcoFlow(エコフロー)の「DELTA 3 Classic」(通常価格:10万9700円 ※ちなみに現在セール中)があれば不満を感じないと思います。
それはなぜか。6つの視点で見ていきます。
1. 趣味のシーンでも物足りなさを感じない容量
「DELTA 3 Classic」の容量は1024Whです。詳しい計算は省きますが、これは最新のiPhone 17であれば約75回フル充電できる容量になります。

キャンプシーンで考えてみます。テントサイトを広く照らせる大きめのLEDランタンを最も明るく使った場合、消費電力はだいたい10W。「DELTA 3 Classic」のならその状態で約58時間も使えることになります。

車中泊でも活躍する電気毛布なら約14時間も使えます。もちろん設定温度を抑えめにすればもっと長時間使えることになります。暑い季節に使いたい卓上ファンやコードレス扇風機なら電気毛布より消費電力は低いので、さらに長時間使用可能に。
このように、容量1024Whというのはかなりの容量なんです。
2. 大容量なのに誰でも持ち運べるサイズと重さ
“大は小を兼ねる”という意味では、備えとして購入するならもっと大容量のほうがいいと思うかもしれません。とはいえ問題となるのがサイズと重さ。当然ながら容量が増えれば増えるほど大きくなり重くなります。

ちなみに「DELTA 3 Classic」は幅39.8×高さ28.3×奥行き20.0cmで約12.1kg。実はこれ、容量1000Whクラスのポータブル電源の中ではコンパクトな部類になるのですが、それでも12kg超あるというのはなかなかです。
ただし、エコフローのポータブル電源は両側に持ち手が付いていて運びやすいのがポイント。重さのイメージとして、2Lのペットボトル6本入りの段ボールと考えるといいかもしれません。実は大きさも近く、さらに両側を持って運ぶスタイルも同じ。あの段ボールであれば女性ひとりでも持てるのではないでしょうか。

できるかぎり容量は多く、そして誰でもひとりで持ち運べるサイズと重さ。そういう意味でも「DELTA 3 Classic」はちょうどいいと言えるんです。
3. 電気ケトルはもちろん電子レンジも使える高出力
災害時、停電してしまった際にスマホの充電以外でどんな家電を使いたいかと考えると、まず思い浮かぶのが“電気ケトル”と“電子レンジ”ではないでしょうか。
お湯があればカップラーメンを食べられるしインスタント味噌汁を飲める。非常時に温かい食べ物って本当にありがたいものです。さらに電子レンジがあれば、パックご飯やレトルト食品を温められます。

ただ、これらの熱を発する家電は、ご存知の通り消費電力が大きい。自宅で同時に使ってブレーカーを落とした経験がある人もいるのでは。そんな熱源系家電も「DELTA 3 Classic」なら動かせるんです。
電気ケトルの多くは、消費電力が1000~1300W。電子レンジで1300Wになります(レンジ使用時の500Wや600Wは温める出力で消費電力ではないんです)。そのためこれらを動かすためには、定格出力(安定して出せる出力)が1300W以上必要になります。そして「DELTA 3 Classic」の定格出力は1500Wです。
ちなみに容量から計算すると、電気ケトルなら45分以上、電子レンジなら35分以上使えることになります。使用シーンを考えたら十分ではないでしょうか。

さらに「DELTA 3 Classic」は最大で2000Wもの出力が出せることも特徴です。家電の中には最初に大きく電気を使うものもあります。そんな場合でも問題なしというのは安心ですよね。
4. 充電するの忘れてた!でも助かる急速充電機能
よしキャンプに持っていくぞ! となった時にありがちなのが、充電し忘れていた問題。しっかり充電できていなければ、せっかくの大容量も意味がありません。

そんな時に助かるのが、エコフロー独自の高速充電機能“X-Stream”。これがあることで、大容量でも最短約56分で空っぽからフル充電できるようになっています。もちろん残量が半分程度であれば約30分でフル充電までもっていけます。
使ったあとは充電するのがベストですが、忘れていたとしてもこれだけスピード充電できるのは助かりますね。

また、ソーラーパネル(お得な本体とセット販売もあります)からの高効率充電にも対応しています。最大500Wで充電ができるので、最速で約150分あればフル充電が可能です。キャンプで使い切ったとしても、昼間に充電しておけば夜に使えたり、停電が長引いたとしても残量をさほど気にせず使えたりするわけで、そういう意味ではセットで持っておくのはアリかもしれません。
5. 自宅の見えるところに置いても違和感ないデザイン
実はポータブル電源って、常に使える場所に置いておき、日頃から使っておくのがベストなんです。なぜなら、必要な時に「使い方がわからない」とならないし、いざという時にすぐに持ち出したり使ったりできるから。

でも、常に見える場所に置くとなるとやっぱり見た目も大事ですよね。その点、エコフローのポータブル電源はシンプルさが特徴。マットなシルバーとブラックの外装は、インテリアに馴染みやすく目立たないのでリビングにも置きやすい。

しかも、スマホやノートPCの充電程度であれば動作音はかなり静か(出力600W未満で約30dB、出力200Wなら約22dB)。テレビの音も、家族の会話もじゃましない。これ結構大事なポイントです。
6. 1日1回使用しても約10年使える長寿命
容量1000Whクラスになると、価格もそこそこになります(実は今ならセールで安くなっていて、さらにこの記事の最後には割引クーポンコードもあります)。そこで気になるのが、どれだけ使えるのかということです。高性能だったとしても2~3年で使えなくなるならやっぱりちょっと考えちゃいますよね。

その点、エコフローのポータブル電源は高品質バッテリー(リン酸鉄リチウムイオン)に加えて、適切に制御するシステム(BMS)が備わっているので、1日1回充放電しても約10年間使い続けられるようになっています。
10年使えると考えると、高コスパと言えますよね。
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さまざまな視点から「DELTA 3 Classic」を見てきましたが、容量も出力もサイズも含めて、ほとんどの人が納得できる“ちょうどいい”スペックだということが分かっていただけたのではないでしょうか。
そんな「DELTA 3 Classic」、長く使えるから高コスパだと説明しましたが、現在セール中で通常価格10万9700円のところ公式サイトでもAmazonでも楽天でも軒並み40%以上安くなっています。またこの下にAmazon、楽天、エコフロー公式サイトで5%割引になるクーポンコードがあり、6月29日からは、Amazonプライムセールに合わせて公式サイトで先行セールを実施するので、さらに安く購入できる模様です。
検討中の人はもちろん、買い替えの人も、まったく考えていなかった人も、これを機に最新の高コスパポタ電でいざに備えるというはアリかも。
>> EcoFlow「DELTA 3 Classic」(Amazon)
→Amazonクーポンコード:26SPRESS
>> EcoFlow「DELTA 3 Classic」(公式サイト)
→エコフロー公式サイトクーポンコード:Goodspress
>> EcoFlow「DELTA 3 Classic」(楽天市場)
→楽天用クーポン取得ページはこちら
▼EcoFlow「DELTA 3 Classic」スペック
容量:1024Wh
定格出力:1500W
充電時間:AC約60分、ソーラー(500W)約150分
サイズ:W20.0×H28.3×D39.8cm
重さ:約12.1kg
アプリ、Wi-Fi、Bluetooth:対応
出力ポート:AC×3 / USB-C(100W)×1 / USB-C(30W)×1 / USB-A(18W)×1
入力ポート:AC(1400W)×1 / ソーラー(500W)×1 / EcoFlow Alternator Charger(500W / 800Wもしくは100WのAlternator Chargerの場合は別売の接続ケーブルが必要)
放電温度:-10℃〜45℃
保管温度:-10℃〜45℃
同梱物:本体、AC充電ケーブル、ユーザーマニュアル、保証書
<文/GoodsPress Web編集部>





























