スマートLED照明「Hue」を2か月使ってわかった便利な点と不便な点

【ここが○】シーンに合わせてカラーを変えて楽しめる

筆者がHueを取り入れて一番良かった感じているのは、シチュエーションに合わせて照明の色を変えられることです。「電気の色なんて変える必要ある?」と思われるかもしれませんが、これができるとできないでは大違い。

Hueのアプリには、1つずつのライトの色を調整できる機能だけでなく、グループ化したライトを一括してシーンに合わせた色に変更できます。「サバンナの夕日」や「熱帯の黄昏」「北極のオーロラ」などの特定のシーンを喚起させる色に加え、「くつろぐ」「読書をする」「やる気を出す」といった目的に合わせた色への変更も可能です。

▲シーンのネーミングセンスはかなり印象的。色だけでなく明るさの調整にも対応する。

普段は「明るめ」にして、食後のリラックスタイムは「くつろぐ」モードでオレンジがかった落ち着いた色にし、寝るときには「夜間照明」で豆球のような暗い色にするなど、気分やシチュエーションに合わせて変更しています。

▲写真は「北極のオーロラ」の照明。電球ごとに色が異なるのがわかる。

また、サードパーティー製のアプリも充実しており、音楽と連動させてクラブのように照明をカラフルに点灯させたり、映画とシンクロさせたりといった、遊びゴコロがあるのもHueならでは。今後登場するアプリにも期待したいところです。

 

【ここが○】スマートスピーカーやスマホでの音声操作が可能

リビングから寝室に移動する際、手に荷物を持っているとスマホでのオン/オフ操作をするのは不便です。そこで活躍するのがスマートスピーカーの存在。

あらかじめスマートスピーカーとHueを連携しておけば、「Alexa、リビングの電気を消して」と話すだけで、「はい」と言って照明をオフにしてくれます。これはiPhoneの「Siri」や、Androidの「Googleアシスタント」でも同じように操作できるので、スマートスピーカーを持っていなくても音声操作の恩恵に預かれます。

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