アウトドアでこそ揚げ物を!つまみにピッタリ「ポテサラコロッケ」-ソトメシ特集⑤

■アウトドアだからできる盛大な揚げ物

100円ショップに行けば油を吸い取るパッドが販売されているので、揚げ油の処理は問題ありません。なにより自宅のキッチンが汚れませんし、油くさくならない!

今回は、同じくつまみの王様、ポテサラとソーセージを使ってコロッケに仕上げてみました。

バッター液は扱いやすい多めの分量(4〜6人分)にしたので、新鮮な野菜を手に入れて片っ端から揚げ物にしても楽しいですよ。

 

▼作り方

まずはバッター液を作ります。いろいろなレシピがありますが、今回は卵なしのバッター液です。とくに理由はありませんが、卵の持ち運びが面倒だったことと、マヨネーズがカラリとした揚げ物にしてくれるからです。

必要なのは、小麦粉50g、日本酒としょうゆが各大さじ1、水大さじ4(牛乳大さじ1、水大さじ3でも可)、マヨネーズ大さじ2。水と日本酒以外は量って持って行くといいですね。ちなみに上の写真右側は日本酒です。

ソロやカップルなら3〜4分の1の分量で間に合うので、作りたい量に合わて用意しましょう。それでもバッター液が余ったら、お好み焼きの生地にすれば無駄になりません。

ゴースタックの一番小さい容器は40ccで大さじ1+α。しょうゆ大さじ1は容器のラインとほぼ同じですので、水、日本酒もこれを目安に計量できます。

すべての材料を混ぜ合わせます。ダマになりやすいので、シェラカップ型のザルをボウル(写真はソロ用クッカー)に重ねた状態で材料を入れ、スプーンでグルグル回せばいい感じになります。

市販のポテサラと厚めに切ったソーセージ。あればハムでもいいですね。

ソーセージでポテサラをサンド。ポテサラに粗びきコショウを多めにふって、大人な味にしました。はがれてしまわないか不安に思うなら、小麦粉を接着剤がわりにソーセージにふっておいてもいいですね。ここまでを自宅で準備しておくとより楽ちんです。

バッター液にポテサラをくぐらせます。

ビニール袋に薄くパン粉を敷いて、その上にバッター液にくぐらせたポテサラを載せます。あとはパン粉を上からサラサラとまぶして準備完了。

今回はすべて生で食べられるものばかり。火の通りを考慮しなくていいので、揚げ油は少量で「揚げ焼き」っぽくしてみました。きつね色になったらひっくり返します。

カラッと揚がりました。ポテサラに味が付いているので、ソースやケチャップは不要です。チーズやコーンを追加する、カレー味にするなどバリエーションを楽しんでもいいですね。ちなみに、今回は油を切る網とペーパーを忘れてしまい、まな板の上にそのままコロッケをのせてしまいました。油を切るとよりいっそうおいしく仕上がるので、網を忘れないようにしてください。

余ったバッター液とパン粉で、オクラとトマトのフライも作ってみました。トマトはすぐに衣がはがれるので上級向きでした…。

>> [ソトメシ特集]

 


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(取材・文/大森弘恵)

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