余熱料理もできる!ハイドロフラスクのフードジャーが使いやすくアップデート!

■だいたいどのぐらい入るの?

容量は12oz、20oz、28ozの3種類です。それぞれ何を入れるといいのでしょうか?

ためしに米1合を入れてみました。

保温調理器のように直接ボトルを火にかけることはできませんが、3分ほど弱火で煮た米を「INSULATED FOOD JAR」に入れればご飯を炊けるし、よく吸水させた米を入れて熱湯を注げばお粥を作れます。

米1合150g、大さじ1だと12.5g。お茶碗1杯で0.4合(60g)程度なので、余裕を見て一人分は半合強(80g、大さじ6.5)。半合強の米を炊く場合、熱湯は130cc程度必要なので、一人分のごはんなら12oz、二人分なら20ozといったところでしょう。
用意する際に鍋を使うのでそのまま炊けばいいわけですが、燃料を節約したいときや移動時間を利用したいときに重宝する炊き方です。

20ozは、よくあるおでんのひとり用パックがぴったり。他の料理の量にもよりますが、具だくさんスープだとひとり分では多く、2人だとちょっと物足りない感じです。

28ozに、市販のスープカレーを2袋入れるとぴったり。12ozにコンビニで売っていた皮むきりんご80gとパイナップル115gを入れて、隙間に寒天ゼリー1/2個を詰めました。どちらも2人でシェアするのにちょうどいい容量です。

お弁当向きのL.L.ビーン「ボート・アンド・トートバッグ ミニ」に、20ozと12ozの「INSULATED FOOD JAR」、16oz「Wide Mouth」を入れてみました。

少しジャーの上部がトートバッグよりはみ出ますが持ち手には干渉しません。12ozを2つ重ねると「Wide Mouth」の高さとほぼ同じでトートバッグの縁とそろいます。スマホや財布、一口サイズのおやつなんかを入れるスペースがあるので日常のランチにも重宝します。

*  *  *

「INSULATED FOOD JAR」は、ふたをちゃんと蓋をすれば汁漏れすることがないので、ランチボックスとして料理を持ち運ぶだけで使うのはもったいない。下ごしらえをした食材の持ち運び、保温調理、料理をおいしく食べるための食器など1年を通してマルチに活躍します。

バーチ(明るいグレー)、オリーブ、ストーン(濃いグレー)、サンフラワーという落ち着きがありつつ料理を引き立てるカラバリになったのも好感が持てますね。

>> ハイドロフラスク

<取材・文/大森弘恵

大森弘恵|フリーランスのライター、編集者。記事のテーマはアウトドア、旅行、ときどき料理。Twitter

 

 

 

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