2023年秋、焚き火時間が楽しくなる一風変わった道具が誕生しました。touguの「joule」と「joule Pro」です。
![](https://static.andgp.net/cms/wp-content/uploads/2024/01/230110_beer_00.jpg)
▲左から「joule Pro」(1万9800円)、「joule」(6820円)、jouleをつまむ専用ハンドル(3850円)
「joule Pro」のハンドルこそ木製ですが、「joule Pro」と「joule」、どちらもずっしりした金属の塊。焚き火関連の道具というと、トングや火かき棒、ブラスターなんかを思い浮かべますがそのどれでもありません。
「joule」は丸ごと、「joule Pro」は球部分を焚き火に入れて約15分待ちます。十分熱してから取り出し、飲み物が入ったカップに入れる。そんな使い方。
- 1
- 2