プロが伝授!買い足し&ちょいテクでアウトドア部屋を作る11のアイデア!【理想のアウトドアリビングをつくる。】

■ソト感のあるアイテムをMIXして都会的なアウトドアリビングに

▲Petromaxのランタン/2万7000円、ランタントップ/6480円、BasShuのキャビン/1万8144円、キャビンカバー/2万4840円、ブランケット/2万1600円、ランドリーバッグ/ 1万260円(フレーム)・5184円(バッグ)、カーテン/1万5120円、ランチョンマット/1728円、PUEBCOのテントマット/6480円、ファイアーウッド キャリアー/2592円、トートバッグ/3024円、フェイスタオル/864円、REMBASSYのローテーブル/14万400円、INOUTのチェア/25万9200円、コーヒードリッパー/2万1600円、木製ボックス/2万8620円、マグカップ/各3888円、ほかスタイリスト私物

今から2〜3年ほど前、アウトドアリビングという言葉が出てきた頃は、キャンプ用品などを部屋でも日常的に使い、家具などすべてのインテリアをアウトドアテイストにすることが主流だった。しかし現在のアウトドアリビングは、趣向が変わってきていると、インテリアスタイリストの窪田さんは話す。

「もちろんキャンプが趣味の人なら、ギアをそのまま家で使うのもアリだと思います。でも普通はハードルが高いので、アウトドアギアをピンポイントで取り入れ、普通の家具にミックスさせるのが今っぽい。アウトドア感のあるアイテムを1点加えるだけでも、部屋の印象は変わります。簡単だし面白いのでおすすめです」

また、これまでのようにソトの物をナカで使うのではなく、折り畳みできる家具や堅牢なアイテムなど、ソトでも使えるナカの物を取り入れると効果的だという。

「キレイめな家具より、少しキズがあるような木製家具のほうがアウトドア感を出せます」

では、実際にリビングをアウトドアテイストにするコツは?

「ソファやテーブルは普通のものでいいので、それっぽいイスを一脚加えてください。あとは、ミリタリー感を強調できるカーキのアイテムを取り入れると◎」

窪田さんのアドバイスを参考にすれば、日常生活を快適に過ごせて、いやらしくない理想のアウトドア部屋を作れるはずだ。

■アウトドア感のあるリビングを作るポイント

【1】ランタンを吊してメイン照明に

ランタンはデザインも光も美しく、アウトドア感もたっぷり。

「小型ランタンは間接照明に、大型ランタンはメイン照明として使うのもアリ!」

もちろん換気と取り扱いには充分注意を!

 

【2】カーキが放つミリタリー感を活用

ミリタリーテイストのカーキは、ソト感を出せる便利アイテム。

「クッションカバーやブランケットをカーキにするだけでも効果大!」

 

【3】流木を束ねて無造作にレイアウト

本来ソトにあるアイテムをナカで使うと、たちまちアウトドア感が増す。

「1本ではなく複数本を、無造作に立てかけるだけでOKです」

 

【4】手作り感のある木製家具は効果的

クラフト感のある木製家具を加えると、ロッジのような雰囲気が出せる。

「デニムもソト感のある素材で、山より海のイメージになります」

 

【5】ソト感を意識したアイテム選び

ラグ代わりにテントマットを敷き、ヘリンボーンの木製テーブルでウッド感を強調。

「ソト感のあるアイテムだから、汚れやキズも気になりません(笑)」

【次ページ】ベッドルームをロッジ風に

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