プラモの達人も苦労した!挑戦しがいがあるプラモデル6選

自宅で長時間過ごす日々が続く今日この頃。時間がある今、何か室内で熱中できるものを探すとなると、じっくり時間をかけて楽しめるプラモ作りなんて、今まさにピッタリ! すでに手を出して、昔の思い出に浸りつつ完成を目指している人もいるはず。ですが、せっかく時間がある今だからこそ、ちょっとハードルの高いモデルに挑戦してみてはいかがでしょうか?

そこで、プロモデラーで有名な長谷川“迷人(めいじん)”でも、完成するのに長い時間を費やしたという超難物モデルを、“迷人”のエピソードとともに紹介。中には何回挑戦しても未だ完成させられていないモデルも! ハードルは高いかもしれないが、その分完成後の達成感は十分に得られるに違いない。今、時間を持て余しているというのなら、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか?

【次ページ】迷人でも数ヶ月要したモデルとは?

この記事のタイトルとURLをコピーする