最新スペックで仕事をこなす!モバイルPC最適解【最新テレワークギア&仕事の靴/鞄/文具】

【最新テレワークギア&仕事の靴/鞄/文具】

業務内容、ライフスタイル、作業環境…働き方はそれぞれだからこそ、PCの最適解は1つではない。今回は異なる3つのニーズに合わせて、旬なノートPCをご紹介。理想の一台に出会うキッカケになりますように!

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今年のPC市場は値上げが多く見受けられた中でも、魅力的な製品トピックもあったとITジャーナリストの井上晃さんは話す。

「今季は、ここでは取り上げていないものの、ゲーミングジャンルが強い印象。また、ノートに関してもゲーミングブランドに勢いがあり、フラグシップ・ハイエンド帯ではクリエーター向けを兼ねるブランディングが目立ちます。例えば、サードウェーブは展開するブランドに関して、これまでゲーマー向けだったガレリアを『コンシューマー向けハイエンド』へ、クリエーター向けだったraytrekを『ビジネス向けハイエンド』へと調整することを明かしています」

その上で、モバイルワーカー向けはどういった傾向があるのだろうか。

「最上位製品は、16〜17インチの大画面を備えたクリエーター向けを兼ねたハイエンド製品が目立ちます。ただし、このゾーンは30〜40万円台の価格が当たり前なので、仕事が関係しない多くのユーザーにとっては、厳しい選択肢となるでしょう。

一方、純粋なモバイルワークという視点では、13〜14型の上位モデルが心強いところ。相場は20〜30万円に下がり、決して安くはないものの計画的にならば手を伸ばしやすいと言えます。モバイル通信の有無や、カメラの解像度、堅牢性など、各ブランドが個性を発揮している印象もあります」

このような市場の中で、ハイスペックな一台を選ぶ際のポイントについても伺った。

「クリエイティブな用途を想定する場合、ディスプレイサイズは(携行性を犠牲にはするものの)現場での作業能率を上げるために16〜17型を選ぶのが理想的です。重視したいポイントは、映像編集や音楽制作、のレンダリングなど、必要とするクリエイティブなツールが目的によって、変わってきます。

例えば、ディスプレイにミニLEDを採用したMSI『Prestige-16Studio-A13VF-906JP』ならば、映像・画像を確認するモニターとしての用途に期待できます」

ITジャーナリスト/井上晃さん
スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器をベースにしながら、最新ガジェット、デジタルサービスなど幅広く網羅するIT系ライター。雑誌やWebメディアなどを中心にレビュー、コラムなどを寄稿

 

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