【TiCTAC 池袋パルコ店】
<推し時計/マイクロブランド>
関東を中心に全国22店舗を展開する「TiCTAC」。幅広いジャンルの時計を取り扱っており、最近は小規模な独立系ブランド「マイクロブランド」を推しているという。
その魅力について、池袋パルコ店のショップマスター・中山さんは「生産量が少なく入手できる店舗も限られるため、希少性と特別感があります。遊び心のあるデザインや機能が魅力で、オリジナリティを求める人におすすめ」と話す。
今回はマイクロブランドの中から、アンティークデザインが人気の京都発「クオ」、元ロンジンのシニアデザイナーが宇宙をテーマに手掛ける「テクネ」、NYブルックリン発のコーヒー文化に着想を得た「ブリューウォッチ」の注目モデルを提案してくれた。
TiCTAC 池袋パルコ店
ショップマスター
中山正也さん
■SHOP DATA
TiCTAC 池袋パルコ店
住所:東京都豊島区南池袋 1-28-2 池袋パルコ 本館 4F
営業時間:11:00〜21:00
■英国ミリタリーウォッチをイエローゴールドで別注
クオ
「オールドスミス 90-002 TiCTAC別注」(6万900円)

ミリタリーウォッチではなかなか見ないイエローゴールドのケースを別注しました。ファッション性が高く、海外の方からも人気です(中山さん)
1940~70年代のイギリス軍用時計をモチーフに、現代的な感性で再構築した一本。太めのアラビア数字やオレンジがかった蓄光塗料、マットな文字盤がヴィンテージ感を演出する。日本製ムーブメントや10気圧防水を備え、実用性も十分。ケース径38mm、自動巻き
■70年代のヴィンテージから着想を得た小径ダイバーズ
テクネ
「マリーンオフショア TE-001-69B」(7万4800円)

ソーラーやメテオライトなどハイテクな部分と、クラシカルなデザインが融合。小振りでややカジュアルなので使い勝手も抜群です(中山さん)
1970年代のヴィンテージスタイルをコンセプトにしたダイバーズウォッチ。小径ケースとライスブレスがクラシックな雰囲気を高めている。隕石由来のメテオライトを文字盤に採用。日本製ソーラームーブメントを搭載し、200m防水で実用性も高い。ケース径37mm
■腕元のアクセントに最適なレトロデザインが好印象
ブリューウォッチ
「メトリック 日本限定カラー」(7万4800円)

小振りなケースとレトロなカラーリングで、アクセサリー感覚で身に着けることができます。デザインも機能も遊び心がある一本です(中山さん)
1970年代風のクッションケースと一体型ブレスレットが特徴。エスプレッソ抽出時間(約25~35秒)を測る目盛りを備えるなど、コーヒーカルチャーから着想を得たユニークな設計が魅力だ。メカクォーツムーブメントによる精度の高さもポイント。ケース径36mm
■スタッフ愛用の腕時計
シチズン
「アナデジテンプ」

最近は時計をファッションアイテムとして見ているので、差し色になるゴールドの時計が気になっています。イエローゴールドは合わせにくいと感じるかもしれませんが、ブラウンの文字盤なら腕に馴染みやすい。大人も身に着けやすいのでおすすめです。
※2026年4月6日発売「GoodsPress」5月号134-137ページの記事をもとに構成しています
<文/津田昌宏 写真/湯浅立志(Y2)>
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