酷暑&熱中症対策に。使って効果を実感した“ひんやり”アイテム5選

2026年の夏は暑すぎるっ! それもそのはず、40度を超える“酷暑日”を連日観測するなど、生命の危機すら感じる気温が7月中旬〜下旬に続きました。8月になり、若干暑さがやわらいだとはいえ、仕事はもちろん日々の食材の買い出しにレジャーなど、どうしても外出しなければならない機会が多いもの。

そんな時こそ大事なのが“熱中症”への備えです。“熱中症”とは、気温や湿度が高い環境に長時間いることで、脳や内臓をはじめとした深部体温が上がることで起きる不調のこと。体温調整が難しくなり、体の中の温度が上がりっぱなしの状態に。重症化すると命の危険も高まるため、こまめな水分補給や休憩、体内外の温度を下げるためのアイテムを活用するなど、早めの予防と対策が必要です。

体内への蓄熱を避けるため、冷タオルや氷のうなどひんやりグッズを使った体への直接的な冷却も有効! ということで、今回は、夏場の熱中症対策グッズ5製品をピックアップ。防災士の視点も交えつつ「体調が悪くなってからではもう遅い!」を合言葉に、夏のお出かけの危機管理、一緒にしてみませんか?

相川真由美|エディター・ライター/防災士。ライフスタイル系雑誌の編集アシスタントを経て、IT系週刊誌・月刊誌で約10年以上編集者として刊行にたずさわる。現在は、フリーの編集記者として国内外のテーマパークやエンタメ、ならびに観光、航空関連の取材・インタビューを中心に執筆中。

 

 

1. 氷結ゲルで一気にひんや〜り。首にくるっと巻くだけです

白元アース
「アイスノン 首もとひんやり氷結ベルト カバー付き」(実勢価格:700円前後)

即効性:★★★★★(着けた瞬間ひんやり)
持続性:★★★★☆(約30分以上冷たい)
携帯性:★★★☆☆(畳んで持ち歩けます)
見た目:★★☆☆☆(少々目立つかも)
コスパ:★★★★★(繰り返し使えます)

首周りから涼を取るのは、もはやスタンダード。太い血管がある首元を冷やせば、効率よく体温上昇を抑え、熱中症の予防となります。こちらは、ベルクロタイプで、自分の好みに巻き具合の調整が可能。氷結ゲルが2本付属するので、連続して冷やせます

 

▲5時間ほど冷凍庫で冷やしたあとに、専用カバーに入れていきます

▲氷結ゲルは1セットにつき2本入り。スペアがあるので、連続使用でも安心

横に長くフィットしやすい4包構造の氷結ゲルを専用カバーに入れて首元にくるっ。巻くだけでひんや〜り。屋内外兼用なので、外出やガーデニングに加え、調理ほか室内作業でも使えます。ゲルは再利用可能で、繰り返しの仕様もOK。専用カバーは、優しい冷たさ&ふわふわなパイル生地と、冷たさを感じやすいサラッとしたスムース地をそれぞれに配置。選択可能で、汗ばむ季節でも常に清潔に保てます。首周り50cmまで対応。

>> 白元アース

 

2. シュッとひと拭きクールダウン。人気のボディミストに携帯タイプが仲間入り

無印良品
「ひんやりボディミスト エクストラクール 携帯用」(690円)

即効性:★★★★★(すぐにひんやり)
持続性:★★☆☆☆(約1〜2分ほど冷たい)
携帯性:★★★★☆(手のひらサイズ)
見た目:★★★★☆(清涼感のあるボトル)
コスパ:★★★☆☆(2〜4プッシュ/回)

ハンディファンやうちわなどを併用し、気化熱の仕組みを利用して冷却効果を高めるのもおすすめ。肌だけでなく、帽子を脱いだときに頭などに使うと気持ちイイですよ。ワンプッシュで広範囲に噴射、少し馴染ませるとスゥーっとしたひんやり感と爽快感が続きます。日傘が使えない場所や、手早く清涼感が欲しいとき、ぜひ!

▲シュッとひと拭き。シトラスの香りと冷たさで、気分転換にもなります

夏の定番&ヒットアイテム「ひんやりボディミスト エクストラクール」に2026年は携帯タイプが登場。メンソールを清涼成分として配合。肌から約15cmほど離してシュシュっと数回プッシュすると、シトラスの爽やかな香りが広がりリフレッシュ&クールダウンへと導きます。キャップ付きのミニボトルタイプは、携帯性も抜群。涼しげなボトルもおしゃれ。50ml入り。

>> 無印良品

【次ページ】半月デザインの保冷ショルダーに、ポッケに入るミニサイズの携帯氷のうなど

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