もし水害にあったら?被災後の対応といまからできる備えをきいた!【ニチボ<日常防災>のすすめ】

防災用品を買ってはみたものの、しまい込んで使い方や賞味期限、残量はわからないまま…。それでは「備え」の意味がない! 今回は、普段の生活や趣味の道具として使い倒せる「日常防災(ニチボ)」なアイテムを厳選。暮らしに自然と溶け込み、安心にも直結する賢いギア選びを提案します!

*  *  *

都心のゲリラ豪雨や記憶に新しい千葉の大規模な冠水など、相次ぐ大雨被害に今まで以上に水害への危機感が高まっている。家庭や店舗ですぐに使える現実的な浸水対策アイテムや対策情報を取り入れながら、万が一の被害を最小限に食い止めるべく準備をしておこう!

▼ニチボちゃん

「日常から防災を意識して知識やモノを備えておく=ニチボ」という考え方を知ってもらうため、日々活動する防災犬。好きな食べ物は、防災食としても人気の缶詰。夢は防災士になること!

 

近年、線状降水帯やゲリラ豪雨による浸水・冠水被害が各地で頻発化。「都市型水害」のニュースが連日報道されており、日常的な水害対策への関心が高まっている。

そんな“防水災グッズ”の選び方について、ハンズの担当者は「事前の現実的な備えが被害軽減の鍵」だと指摘する。土砂不要で浸水をブロックする水のう袋や水漏れを防ぐ防水テープ、さらには車の水没時に命を守る脱出用ツールなど、即効性の高いアイテムの準備が欠かせない。

一方で、実際に被災してしまった後のリスクについて、パナソニックの担当者は「水害で冠水した家電は内部の水分や泥で発煙・発火のおそれがあるため、一見乾いていても絶対に通電せず点検や買い替えを行ってほしい」と警鐘を鳴らす。

発災時の安全確保から被災後の二次被害防止まで、正しい知識と頼れるギアを揃えておくことが大切だ!

【次ページ】水害対策に効果的なアイテムをご紹介

この記事のタイトルとURLをコピーする