<個性際立つ各AIサービスの特徴を紹介!>
■生成AIブームを牽引する“王道モデル”
-ChatGPT-


言わずと知れたチャットAIサービスの雄。2022年11月にOpenAIによって正式にローンチされたのち、2023年5月に本格的に日本語対応を果たし、国内の生成AIブームに火をつけた。
2026年9月にリリースされた最新の言語モデルは「GPT-6 Astra」。また、2026年8月時点に更新されたヘルプページでは、無料版ユーザーも「GPT-5.6 Luna」を利用できると記載されており、深い推論に時間をかける「Think(思考)」モードを選択できるなど対応機能も豊富。
試しに使える用途の幅が広く、深掘りすれば応用度も高い万能サービスだ。
■米国では2026年3月に無料のiOSアプリで1位に
-Claude-


米AnthropicによるAIチャットサービスで、2023年3月に一般公開されていたものの、日本語での提供が本格化されたのは2025年秋と遅めだった。
一方、当初から長文処理能力に優れており、2025年2月には他サービスに先駆けてターミナル上で動作するエンジニア向けのエージェント型ツール「Claude Code」のプレビューを発表するなど、コーディング支援用のAIとして評価を高めた。
昨今は同ツールを用いた業務自動化の文脈でも注目されることも多い。最上位の言語モデルは9月に公開された「Claude Fable 5.1」。無料プランでは「ClaudeSonnet 5」を使える。テキストの生成や校正なら敵なしだ。
■Googleサービスとの連携に強く実用性◎!
-Gemini-


Googleは当初、「Bard」というWebサービスを2023年春から試験的に提供していたが、同年冬に正式なAI機能のブランド名として「Gemini」を発表。
Geminiは同時期からスマホのAndroid OSにおけるAIアシスタント機能にもなり、同年11月にはiOSアプリもリリース。最新の言語モデルは2026年2月にリリースされた「Gemini 3.1 Pro」。
無料版では「Gemini 3.6 Flash」がメインだ。最大の強みはGoogleサービスとの連携にある。
■Microsoft Officeユーザーなら「Copilot」の選択肢も!
-Copilot-


Windows OSにAIアシスタント機能として統合されている「Copilot(コパイロット)」も代表的なAIチャットサービスのひとつだ。
上述した3大サービスに比べれば下火であるもののユーザー数の多いWindows PCに標準で組み込まれているため、メール作成や文書要約などを試すハードルは低い。
※2026年10月6日発売「GoodsPress」11月号28-29ページの記事をもとに構成しています
<文/GoodsPress編集部>
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