「操る」EVが宿すアナログの刺激【2026 ANALOG Collection】

■ブリスターフェンダーは昔ながらの走りの流儀です!

軽規格EV「N-ONE e:」と基本骨格を共有する「スーパーワン」だけど、グイッと張り出したブリスターフェンダーや空気を味方につけたエアロダクトなどを見れば、走りの快感と運転の喜びに徹した一台だということがよく判る。ガツンと走ってギュギュっと曲がりピタッと止まる。スーパーワンは全免許保持者に薦めたい電気の武者だ!

ちなみに取材時点でのカラバリ人気は1位から順にホワイト40%、グレー35%、パープル12%、イエローとブラックが6%前後とのこと。ホワイト圧勝はやっぱりBULLDOGのイメージ? 339万200円~。※各種補助金アリ

 

▲薄型バッテリーをシート下に配置することにより低重心と安定してキレの良いハンドリングを実現

■アナログを刺激するBOOSTモードの3本柱

▲「BOOSTモード」時に現れる電池温度、回転数、出力を示すパープルの008三連メーター

▲ギアチェンジの感覚を再現した「仮想有段シフト制御」でキレのある加減速を。パドルシフトによるマニュアル操作も可能

▲ドライブモードは通常のエコ、ノーマル、スポーツに加え、「BOOSTモード」を搭載。出力は約1.5倍にアップ!

■このデジアナ感が堪らない!

新開発15インチアルミホイールのデザインで注目は四隅の四本のヒゲ。これは80年代テクノ音楽の均一なビートの表現だとか。芸が細かい!

■カーオーディオと言えばBOSEですよね!

BOSEの8スピーカーサウンドシステムで音楽再生はもちろん「BOOSTモード」時のエンジンサウンドも大迫力。これが標準装備なんだから嬉しいよね!

▲ホンダアクセスによるカスタマイズ提案。「TURBOⅡ」と書体を揃えた「BULLDOG」ステッカーはアクセサリーの一番人気だとか⁉

■軽CAR唯一の6速MTターボはN-ONE RS!

EVのスーパーワンに対してこちらはエンジンの「N」。しかも6速マニュアルシフトを採用し軽に操る走りの楽しさをもたらした「RS」だ。EVと軽で“走り”を追求なんて実にホンダらしいんだなあ~。

>> 特集【2026 ANALOG Collection】

※2026年9月4日発売「GoodsPress」10月号「GoodsPress Premium」8-9ページの記事をもとに構成しています

<文/前田賢紀>

 

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