これからの夏の行楽シーズン、家族や仲間たちとキャンプやレジャーに出かけるのにピッタリな“遊びのクルマ”として紹介したいのが、約6年ぶりにフルモデルチェンジを果たした日産のコンパクトSUV「キックス(KICKS)」。デザインも走りも乗り心地も、すべてが大きく進化した新型キックス(299万9700円~)の魅力を紹介します。
まず目を引くのは、これまでの印象を一新したワイルドなフロントフェイス。アメフトのヘルメットに着想を得たダイナミックなバンパーデザインが、堅牢さと力強さを感じさせます。

ボディサイズは全長4365×全幅1800×全高1615mm(4WDは1610mm)とひと回り大きくなり、水平基調のサイドラインや厚みのあるフェンダーが堂々としたフォルムを演出。「X」と「X+」グレードには、スニーカーのソールをモチーフにしたディンプルパターンのバンパーやサイドシルが採用され、遊び心もたっぷりです。

タフな外観とは対照的に、インテリアはまるでリビングのようにモダンで広々としたくつろぎ空間。特にファブリックは100種類以上のサンプルから選び抜かれたこだわりの素材で、見た目だけでなく触り心地にも配慮されています。

コックピットには12.3インチのメーターと12.3インチのセンターディスプレイを組み合わせた、超ワイドな“モノリスディスプレイ”を採用。センターディスプレイは6.6度内側に傾けられ、運転席からの視認性と操作性を向上。前方のファブリックテーブルはフィンガーレストとして機能し、操作の安定感も抜群です。Google搭載で音声入力が使えるのもポイント。
- 1
- 2



















