チャット型AIは誰でも簡単に扱える。しかし、効率よく扱うには、“ちょっとしたコツ”の積み重ねが欠かせない。ここでは最初の1歩を、2歩目に進めるための基本的なテクニックをおさらいしよう。
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生成AIを扱う基本の作法として、
(1)プロンプトの工夫
(2)チャットの整理整頓
いう2点は早めに押さえておこう。有効なプロンプトを生成AI自身に用意させ、膨大な履歴が蓄積するまえに整理整頓に取り組んでおくことで、使い勝手はグッと改善しやすい。
ちなみに、トークン(生成AIの利用量の基準となる単位)を節約するテクニックとしては、ひとつのチャットに複数のテーマを混在させないことや、長く続いたチャットは引き継ぎ用プロンプトを作成して新規チャットに情報を引き継いで改めること、などがあるので頭の隅に入れておきたい。
作業効率をアップするという視点では「カスタム指示」の活用や、マルチモーダルな入力(テキストだけでなく文書や画像、音声を添付する指示)などもうまく取り入れたい。それぞれ「メール返信」や「議事録作成」の文脈に対応させているので、可能な範囲で実際に試してみてはいかがだろう。
ITライター
井上 晃
スマートフォンやスマートウォッチ、タブレットを軸に、最新ガジェットやITサービスなどを取材。Webメディアや雑誌などに記事を寄稿する。



















