“料亭の土鍋ごはん”を目指して20周年を迎えたタイガー魔法瓶【GPジャーナル】

■土鍋にしかできない究極のおいしさを求めて20年。これからも進化を続けていく

▲職人が技を磨き、土鍋の圧倒的大火力と遠赤効果で炊き上げる一粒は、かむほどに甘みと弾力が満ちあふれる

弾力と噛み応えがあり、甘みが際立つ粒立ちごはんがタイガーらしさとされている。

かつては柔らかく甘いごはんが好まれたように、時代に寄り添い味を進化させてきた。近年ささやかれる炊飯器離れに対し、AI等を活用した手軽さの模索を進めつつも、目指すのはどこまでも“おいしいごはん”の追及だ。

「直火の土鍋は約400℃に達するが、現在フラッグシップモデルの土鍋釜は約300℃。ハリや香りを高める伸びしろはまだある」と商品企画チームマネージャー・辻本さんは語る。

華々しく20周年を迎えて、さらなる理想の炊きあがりを追い求める、タイガーの飽くなき探求心に今後も目が離せない。

タイガー魔法瓶
ソリューショングループ
商品企画チーム
マネージャー
辻本篤史さん

 

 

 

▲本社に併設されたショールームには現行品や歴史的な歴代製品がズラリと並び、100年を超える確かな技術力と歩みを体感できる

▲1984年発売のマイコン炊飯ジャーJSO型。早炊きや熾火むらし等を備え、思わず懐かしさを覚える名機だ

▲試食時にごはんのお供としていただいたのは、左から福岡の明太子、北海道の鮭、広島の牡蠣醬油の味付けのり。どれも美味!

タイガー魔法瓶
「土鍋ご泡火炊き JRT-A100」(14万8500円)

萬古焼土鍋を採用した20周年記念の最高峰モデル。最高約300℃の圧倒的大火力を生む独自構造と、お米を傷つけない繊細な泡立ちで、一粒ひと粒に甘みと力強い弾力を閉じ込めた至高のごはんを炊き上げる。5.5合炊き

>> 連載【GPジャーナル】

※2026年10月6日発売「GoodsPress」11月号102-105ページの記事をもとに構成しています

<取材・文/GoodsPress編集部 撮影/奥田高文 イラスト/福島モンタ>

 

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