難易度高い“曲面部”のデカール貼りは軟化剤とドライヤーで解決!【達人のプラモ術<TZR250編>】

【達人のプラモ術】ハセガワ「YAMAHA TZR250(1KT)」03/04

プラモデルの作り方・楽しみ方を紹介する、プロモデラー長谷川迷人さんによる【達人のプラモ術】。車体が組み上がってきたハセガワの「TZR250(1KT)」。3回目は、デカール貼りを行っていきます。プラモ初心者で、「デカール貼りは苦手だな〜」という人は、達人の技を要チェックです!

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2回目の「フロントフォーク・足回りの組み立て・塗装編」で車体はほぼ組みあがりました。今回はいよいよ外装パーツ(カウリング)の製作と塗装、そしてデカール貼りを進めていきましょう!

TZRはレーサーレプリカということもありフルカウルを装備しています。キットは、TZRを象徴する白地に赤のストロボラインのデカールが付属。カウルやタンクのホワイトは塗装、赤のグラフィックがデカールで再現可能(一部塗装が必要)となっています。完成後のカウルを取り付けると内部はほとんど見えなくなってしまうのがレーサーレプリカマシンの悩ましいところではあるのですが、キットのカウルは取り外し可能になっているので、完成後もエンジンのディテールも楽しめますよ。

 

長谷川迷人|東京都出身。モーターサイクル専門誌や一般趣味雑誌、模型誌の編集者を経て、模型製作のプロフェッショナルへ。プラモデル製作講座の講師を務めるほか、雑誌やメディア向けの作例製作や原稿執筆を手がける。趣味はバイクとプラモデル作りという根っからの模型人。YouTubeでは「プラモ作りは見てナンボです!「@Modelart_MOVIE」も配信中

 

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