リュック選びに迷ったら「背負い心地」を基準にしてみては?


クラウドファンディング「Makuake」に登場してわずか4時間で目標金額を達成した話題の「JOEY」は、一度背負ったら手放せないと評判の人間工学に基づいてデザイン設計されたリュックバックです。

荷物を詰めるほどに腰にぴったりとフィットし、体にかかる力の圧力を分散するバックサスペンションシステムを搭載。

長時間背負っても、肩が凝りにくい構造になっています。ショルダーと本体がストラップで連結されているので、荷物の重さなどに応じてストラップの長さを調整すれば、さらに肩にかかる負担を軽減します。

しかも、ヒップパッドによって歩行や走行時の体重を吸収。荷物を入れれば入れるほど、このヒップパッドに重心がかかるように設計されているので、重たいものを背負っても腰から力を分散して逃がして身体にフィット。

この時期、特に気になる背中の汗も、腰から空気が循環し、常に快適な背もたれを保てるエアートンネルを取り入れたことで、背中に汗をかきにくい構造に。

バツグンのフィット感に加えて、長時間続く快適さも人気のポイントです。

>> Makuake「JOEY」

 


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(文/&GP編集部)

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