マスクがお嫌いなら、マフラーで代用してみるのはどう?

くればぁから登場した「bo-bi プロテクトスカーフ レギュラータイプ」(4万7800円)は世界初、マフラーとマスクを一体化したアイテム。見た目はマフラーそのものですが裏にフィルター用のポケットを備え、フィルターが取り外しできるようになっています。このフィルターが実はスグレモノ。粉塵やウイルス除去、消臭機能などそれぞれ機能を持ったフィルター10層で構成されており、PM2.5、花粉、菌、ウイルス飛沫をなんと99%もカットしてくれるんです。

▲10層のフィルターを組み合わせることでしっかりウイルスなどをカット。マフラーなので息苦しさもない

フィルターはマフラーと一緒にクリーニングすることが可能。直接肌に触れる取り換えフィルターは100回以上洗えます。しかも嬉しいのはどんなスタイルにも合わせやすいシンプルで上品なデザイン。マフラー表面は肌ざわりが良いカシミヤ、裏面は静電気を抑制する特殊加工を施したフリース生地で構成しています。2枚を合わせる際に施した縦のステッチがアクセントになっており、冬のファッションアイテムとしても活躍します。

今の時期はもちろん、花粉が気になる春先まで役立ちそうですよね。ウイルスなどをカットするレギュラータイプのほか、普段使わない呼吸筋を使うことで1日200~400kcalを消費するカロリー消費タイプ、たばこ臭などのカットに特化したタイプも揃っています。カラバリはライトグレー、キャメル、ブラックの3色です。

>> くればぁ「bo-bi(ボービ)プロテクトスカーフ」

 


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(文/&GP編集部)

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