刀匠の街で作られた「ダマスカス鋼」バックルのレア感がすごい!

ダマスカス鋼は異なる素材を重ね合わせて鍛錬し、研磨することであの独特の曲線模様が浮かび上がってきます。古くは古来インドで刀剣や盾などに使われてきた刃物用素材なんです。

“未来を切り開く”という想いから贈り物にされることも多い、刃物の原料となるダマスカス鋼を使用した「ダマスカスベルト」は“未来を切り開くベルト”と言えるかもしれません。

このダマスカス鋼を磨き上げるのは、古来より日本刀の製造を行ってきた刀匠の街、岐阜県関市の一流の職人たち。刃物の街が誇る包丁を作る職人が、模様の出方を見ながらひとつひとつ丁寧に、手作業で鏡面まで磨き上げています。

研磨する部分によって模様が異なるため、二度と同じ物は生まれないダマスカス鋼をグラデーションで染め上げた本革と組み合わせることで、どんなファッションにも合わせやすい、この世に一本だけのベルトに仕上がっています。このレア感とバックルに込められた想いは、特別なギフトにピッタリです。

▲左からネイビー、ブラック、ワインレッド、ブラウン

ベルトのカラーはネイビー、ブラック、ワインレッド、ブラウンの4色。価格は9月24日現在1万9800円から支援受付中です。その他にもベルト1本とバックル2個のセットコースなども用意されています。

>> Makuake「ダマスカスベルト」

 


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(文/&GP編集部)

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