見た目は雪駄、履き心地はスニーカーなんです

雪駄天板部分には低反発クッションを採用し、その名の通り、まるで雲の上を歩くような履き心地を実現。スニーカー部分のミッドソールは最適な柔らかさに硬度を調整し、エアーソールを入れてさらに衝撃を軽減させている。

日本の伝統を取り入れるなら、当然のMADE IN JAPAN。天板生地は京都のカスリ染糸を使用したデニム調の織物で、鼻緒外側はビロード生地を、 肌にあたる鼻緒内側部分はPUスウェードという肌触りの良い生地を使用し、奈良県にある雪駄メーカーの協力で生産している。

サイズはMサイズ(24cm~27cm)、Lサイズ(26cm~29cm)の2サイズで、レディスにも対応。2月2日現在、1万4909円から支援受付中。日本の伝統を足元に取り入れて、いつものコーディネートにスパイスを効かせてみては?

>> Makuake「unda -雲駄-」

 


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(文/&GP編集部)

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