“Ultra HD ブルーレイ”規格とは、ざっくり言えば、現在普及しているブルーレイの上位規格。4K・60pの高解像度と高フレームレート、HDRによる高輝度、BT.2020対応の広色域で、緻密でなめらかな映像と繊細な色・質感表現を実現。すべてにおいてブルーレイを大幅に上回る表現を可能にした最新規格です。
今回発売される「DP-UB45」はこの “Ultra HD ブルーレイ” の再生に対応するプレイヤーなのですが、ポイントは最新のHDR拡張規格である “HDR10+”と“Dolby Vision”、ふたつの技術にそれぞれ対応していること。
シーンごとに最適な明るさを自動で選択、制作者が狙った通りの映像を繊細な表現で楽しむことができるのです。
幅320mm×奥行193mmとコンパクトなサイズは、リビングはもちろん寝室や書斎で使うのにもちょうどいい。ボタンを押せば約1秒で開くディスクトレイなど機敏な動作で操作感も上々、最先端映像を気軽に堪能させてくれる1台です。
>> Panasonic「Ultra HD ブルーレイディスクプレーヤー DP-UB45」
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（文／＆GP編集部）
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