1万7800円で4K撮影可!ビデオカメラもここまで安くなりました

「情熱価格PLUS」といえば、2017年に当時市場最安値となる激安4Kテレビで世間を騒然とさせた、ドン・キホーテのプライベートブランド。この「情熱価格PLUS」から新たに登場したのは、増税後でも総額2万円を切る、まさに驚安の4Kビデオカメラです。

カメラにはSony製の1300万画素CMOSセンサーを採用し、高感度撮影時に発生するホワイトノイズを抑制。3.1インチのタッチパネル式液晶モニターを搭載しており、ズーム機能は30倍デジタルズームに対応しています。記録媒体はSDカードで、最大256GBまで対応。また本体にWi-Fi機能を内蔵しているので、手持ちのスマホに撮影データを直接転送して保存することも可能です。

バッテリー込みで約420gという軽量設計は、4Kビデオ撮影に不慣れな女性やシニア世代への配慮。手ブレを軽減するスタビライザー付属で手元も安定、バッテリーは予備も含めて3個付属するので長時間撮影も安心です。

もちろんスペックを考えたらもっと高性能のカメラはいくらでもありますが、さておきこの価格の安さは驚きの一言。スナップ感覚で気軽に動画撮影したいけど難しい機能はわからない、もっとキレイな映像を残したい、そんな人ならぴったりの選択肢になるかもしれません。

>> ドン・キホーテ「情熱価格PLUS 4Kビデオカメラ DV-AC3-BK」

 


[関連記事]
防水、防塵、耐衝撃でWi-Fi付き!? 夏のキャンプにぴったりでしょ!

長期休暇の楽しい思い出は4Kビデオカメラに保存しよう

GoPro初の限定カラーでアクティビティがさらに楽しくなる!


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする