我々人類はなんでこうもお出かけ用のバッグを買い続けてしまうのか…。なんて言うと主語が大きすぎますが、私のようにカジュアルなシーンで使えるミニバッグをついつい探しては買ってしまう人は多いのではないでしょうか。

最近だとザ・ノース・フェイスの「フィルデンスギア ミュゼット」(4950円)とか。あれもちょっとしたお出かけにちょうど良い…。ただ、難点としてはボトルを入れられないこと。出先で喉が渇いたときにペットボトルを買うと手持ちになってしまってバッグを持つ意味がない。じゃあ、もう少し大きめに…となるけど、所持品自体はスマホと鍵、ミニ財布、名刺入れくらいなのでボトルのためだけにサイズアップはしたくない。
そんな時に見つけたのがミステリーランチ(MYSTERY RANCH)の「WINGMAN MULTI POCKET(ウィングマンマルチポケット)」(7700円)。

ミステリーランチと言えば、米軍の特殊部隊にも採用されるゴツいバックパックブランド…と聞くと大げさに思えますが、これはそのラインナップの末端にあるミニバッグ。重さは約100gで、生地は330DのRobicナイロン、ジッパーはYKKのDWR(撥水)仕様と小さくたってミステリーランチ。
もともとはバックパックのチェストストラップに取り付ける拡張パックみたいな位置づけのアイテムですが、付属のアクセサリーストラップを使えばショルダーバッグに変身するというちょっと特殊なモノ。
■ボトルを外に挿せるから、出先で買っても手ぶらのまま

私がこれを選んだ理由はメイン収納部横のボトルポケットに尽きます。伸縮コードとコードロックが付いていて、挿したボトルが落ちないように口を絞れる仕組み。ペットボトルはもちろん、フタが出っ張るマイボトルでもきちんと留まります。全然考えてなかったけど、メイン収納とボトルポケットが独立しているので、結果的には中身が濡れなくてありがたいところです。
■財布もスマホもちょっとお出かけのアイテムしっかり収まる

中央はジップ式のメインポケットで、ミニ財布と鍵、名刺入れを放り込んで少し余裕のあるサイズ感。1.5Lなので何でも入るわけではありませんが、逆に言えば“今日いるもの”しか入らないサイズなのでお出かけにぴったり過ぎる。

そして地味に良かったのが背面のスリットポケットでここにスマホがすっぽり収まります。体側にあるのでうっかり落としちゃうリスクも少ないし、頻繁に取り出すスマホのためにファスナーの開閉をしなくていいのはとても良い。クッションも付いているので体に当たる感じが少ないのも嬉しい。
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