まるでモダンな“やかん”!ラッセルホブスの調温ケトルでおいしいお茶やコーヒーを

ラッセルホブスは、品質の高さやデザインはもちろん、技術力にも優れたブランドとして、ヨーロッパ、アメリカをはじめとする世界各国で高い評価を得ているイギリスの調理家電ブランドです。日本では約20年前から電気ケトルが販売されており、2005年に登場した「カフェケトル7100JP」は、ラッセルホブスを代表する商品として、幅広く知られています。

そんなラッセルホブスから、これまでとは一味違った“ジャパニーズ・トラディッショナルデザイン”で、そして7段階の温度調整機能を搭載した「Tケトル7106JP」(1万2960円~ 8月9日現在)が登場します。

タッチパネル式で、50・60・70・80・90・95・100°と7段階の温度調節が可能。玉露や新茶など、低い温度が適したものから、抽出温度は90℃や95℃を目安にしたいコーヒー、100℃まで沸騰させたお湯で淹れたい中国茶や紅茶まで、好みの温度を設定しておけば、沸かした後も電源台で設定温度をキープできます。

水が入っていない状態でスイッチを入れてしまっても、自動で電源が切れる空焚き防止機能付き。また、30分間の保温時間が終了すると、自動的に電源がオフになるオートオフ機能も搭載されています。

デザインはやかんを彷彿とさせる“ジャパニーズ・トラディッショナル
デザイン”。アーチハンドルは安定したグリップ感があり、そしてなめらか注ぎを実現した注ぎ口にも注目です。また本体上部の間口は11㎝とかなり広いため、洗いやすくなっています。

カラーはどんなインテリアにもなじみやすいホワイトとブラックの2色展開。本体サイズはW19.5×D13.5×H20.5㎝/760g(台座込み:1200g)、容量は600mlです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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