セレクトが絶妙!なんだかジワる地域密着型コラボ「山陰のヴィレヴァン」

▼有限会社なんぼうパン

「なんぼうパン」だけでは、ピンと来なくても、「バラパン」と聞けばわかる人も多いはず。出雲のソウルフードとして今や人気も知名度も全国区に広がりつつある、大人気地元パン「バラパン」を70年以上も作り続けている老舗パン店の愛らしいロゴをグッズ化。本家のキャラクターは食パンを持っていますが、こちらは「バラパン」を手に持ち、しっかりアピール。オリジナル感にあふれていて嬉しいですね。TシャツはS/M/Kサイズ(各3000円)、トートバック(2200円)、アクリルキーホルダー2種(各770円)、缶バッジ2種(各550円)。

 

▼木次(きすき)乳業有限会社

清澄な水と緑に恵まれた奥出雲地域で育った健康な牛の生乳を原料に、天然性を最大限に活かした「パスチャライズ牛乳」を作り続ける木次乳業。オレンジ×黄色の昭和感溢れるパッケージも、地元のスーパーではおなじみとか。こちらもグッズ化すると、レトロポップなおしゃれアイテムに大変身。TシャツはS/M/Lサイズ(各3000円)、トートバック(2200円)、アクリルキーホルダー(各770円)、缶バッジ(550円)

 

▼有限会社南目製粉

創業は、なんと1795年。島根県松江市で生まれた「ナンメの白玉だんごの粉」は、厳選された島根産の上級米とうるち米を独自配合。もっちりやわらかく、安全でおいしいおだんごが作れる島根のローカルフードです。一度見たら忘れられない独創的なタッチのイラストと、パンチのある色使いがたまりません。おそらく史上初となる青豆粉(きなこ)キーホルダーにも注目! TシャツはS/M/Lサイズ(各3000円)、トートバック(2200円)、アクリルキーホルダー2種 (770円)、缶バッジ/きなこ(660円)/白玉(550円)

いずれもこの地域のスーパーマーケットに欠かせないローカルフードばかり。今後も全国各地の地元民しか知らないローカルブランドのグッズ化してほしいですね。

>> ヴィレッジヴァンガード「山陰のヴィレヴァン」

<文/&GP>

 

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