G-SHOCKの5600系が佐藤可士和の手でデザインチェンジ!

商品パッケージやブランドロゴ、制服デザインや店舗デザインなど、さまざまな企業のブランド戦略を一貫して手がけるクリエイティブディレクター、佐藤可士和。

今回G-SHOCKとのコラボにより生まれた「DWE-5600KS-7JR」(2万7500円/税込)は、2月3日からスタートする『佐藤可士和展』の開催を記念して作られたそう。

デザインのモチーフとなったのは、展示のキービジュアルにも採用されているアートワークシリーズ「LINES」。ビビッドな赤地のフェイスに、青と白の直線がデザインされています。

ベースモデルに採用されたのは、バンドとベゼルの付け替えが可能な最新モデル「DWE-5600」。スケルトン素材のクリア・オレンジ・グリーンのバンドとベゼルを組み合わせて、毎日異なるデザインを楽しめます。

さらに、バックライト点灯時には、佐藤可士和のイニシャルである “K” の字が浮かび上がるという遊び心も。専用パッケージにも「LINES」のアートワークがプリントされているなど、オリジナリティあふれるコラボになっています。発売は3月5日より。

>> G-SHOCK「佐藤可士和 コラボレーションモデル」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆達磨の顔したG-SHOCKって縁起が良さそう! 
◆ワンポイントにピッタリなアースカラーのG-SHOCK
◆モチーフはステルス戦闘機!イギリス空軍×G-SHOCKが胸熱!

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード