去りゆく名車「DD51」を全長約40cmで超精密にキット化

1962年より運用が開始された幹線用ディーゼル機関車DD51形。これまで延べ649両が製造され、日本全国で稼動してきました。そしてこのキットは、DD51形の中でも貨物A更新機と呼ばれる機関換装未施工の貨物更新車を1/45スケールで忠実に再現したものになります。愛知機関区で運用されている西日本豪雨の際に活躍した個体のほか、鷲別機関区所属時代にあった耐寒形としても楽しめるようになっています。

全長約40cmの車体の中におよそ1200点のパーツを使用。中でも特徴的なキャブ脇の室外機およびヒーター部品は新規パーツで再現し、車両の各カバーは着脱式で、組み立て完成後も内部の機関を鑑賞できます。

付属の展示台は、フラットな道床のタイプと整備用ピット線をイメージしたタイプの2種類をリバーシブルで再現。さらにエッチング部品とメタルシールが付属します。また、ディティールの再現度をアップさせたい人のために、別売りパーツも同時発売されます。

「1/45 トレインミュージアム OJ ディティールアップパーツ No.5 ディーゼル機関車 DD51用ホイールセット」(3200円/税別)は、アルミ製のホイールで、プラスチックでは表現の難しい金属の質感を再現。

LED照明を付けたい場合は「1/45 トレインミュージアム OJ ディティールアップパーツ No.2 ディーゼル機関車DD51用 LEDキット&ディテールアップパーツ」(2000円/税別)が便利。

この「LEDキット&ディテールアップパーツ」には、電流制限抵抗付きのLED8本と、配線用のリード線、アクセサリーチェーンが付いていて、前照灯2箇所(前側)、尾灯(後側)、メーターパネル(前後)、時刻表立て(前後)を点灯させられます。

去りゆく名車を忠実に再現した精密キットを眺めて、日本中を力強く走っていたあの頃に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

>> アオシマ「ディーゼル機関車 DD51 貨物A更新機」

<文/&GP>

 

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