小さいけれど厚さは9mm!ガッツリ叩ける小斧をソロキャンプの相棒に!

ナイフで薪を割ろうとして刃がパキーン! もちろん手斧(ハンドアックス、ハチェット)を持って行けばと思うものの、ソロキャンプだとかさ張るし…。コンパクトで扱いやすくて、しっかり薪を割れる手斧があればなぁ。

そんなキャンパーたちの悩みを解決してくれる手斧が、キャンプで使える小さなナタ「多喜火鉈(たきびなた)」を作った馬場長金物から登場。その名も「多喜火斧(たきびおの)」(1万2000円/税別)。もちろんフルタング構造だから、斧を叩いて薪を割る“バトニング”だってできちゃいます!

【次ページ】黒打ち仕上げとウォールナットが所有感をそそる

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