弁当箱の大きさや形を気にせず包めるしランチョンマットにもなるぞ

丸型、薄型、四角、二段など、弁当箱の形はさまざま。でも、それぞれの形にあったケースをいちいち用意するのは、ちょっと面倒。

そんな場合も「デイラップ」ひとつあれば問題なし。一見すると、よくある弁当用風呂敷に見えますが、実はさまざまな工夫が盛り込まれています。

包み方は簡単。 真ん中に弁当箱を置いたら、あとは四隅を中心に向かって折り込むだけ。

内側の四隅に面ファスナーが付いているので、中心に向かって包み込めば、どんな形の弁当箱もあっという間にきれいにラッピングできます。さらに、広げればランチョンマットに早変わり。

W420×D420×H5mmの「デイラップ」はポリエステル素材で、内側全面に撥水加工が施されているので、万が一の汁漏れにも安心。しかも汚れがこびり付きにくいので、ランチョンマットとして使えば食事中の食べこぼしも気になりません。もちろん、手洗いOK。

さらに、お弁当に欠かせないソースやケチャップといった調味料を入れられるポケット付き。夏の暑い時期には、このポケットに保冷剤を入れておけば、保冷効果も発揮。ちょっとした工夫が、使いやすさをサポートしてくれます。

弁当ライフをより充実させてくれる便利なアイテム、多機能ラッピングシート「デイラップ」。グレーとベージュの2色展開なので、2枚持っているといろいろなシーンで活躍してくれそうです。

>> シービージャパン「デイラップ」

<文/&GP>

 

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