「米は生モノ」だから光、空気、ニオイを遮断し冷蔵保存がいいんだって!

お米の博士号とも言える資格“お米マイスター”と生活雑貨メーカーのマーナが開発した、お米をおいしく味わうためのプロダクト・極(きわみ)シリーズ。「極お米保存袋」は、光と空気を遮断してお米の鮮度保持を極めた専用の保存袋です。

「生米は野菜や肉と同じ生鮮食品。乾燥や酸化、湿気に弱く、保存場所は10℃以下に安定している冷蔵庫の野菜室が最適」といった“お米マイスター”のアドバイスには、大いに納得。改めて日常におけるお米の保管について考えさせられます。

繊細な生米を正しく美味しく保管できる「極お米保存袋」は、ダブルジッパー搭載で、光や空気、ニオイといった外気を遮断し、お米の鮮度を保ちながらしっかり密閉。お米の量に合わせて形を自由に変えられるので、冷蔵庫にもしまいやすいのが特長です。

サイズはW300×H300mm、袋の厚さは約0.09mmあり、たっぷりとしたマチ付きなので、冷蔵庫の中で自立させて保存できるのも便利。容量は約3.6Lで2枚入り。1枚に約3キロのお米を保存可能。定番のホワイトに新色のブラックが加わった2色展開です。

1日のエネルギー源となる大事な主食のひとつであるお米。毎日食べるものだから、鮮度と美味しさを保ちながら正しく保存したいものです。「これまで保管場所が定まらずに困っていた」「お米が入っていた袋ごと、そのまま保管していた」という人は、「極お米保存袋」に入れ替えて冷蔵庫の野菜室で保存…この2ステップに切り替えてみてはいかがですか。大好きなお米がもっとおいしくなるかもしれませんよ。

>> マーナ

<文/&GP>

 

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