タフさが自慢のリトアニアウォッチにブレスレットモデルが追加!

肉厚のラグが特徴でもある「Expedition North Pole」のブレスレットモデル。ベルトと時計を接合するバネ棒を強固に守れるため、強い衝撃を受けても壊れにくい構造となっています。

▲6S21-595C643B

▲6S21-595B645B製造時に1本づつ気圧テストを行う検査体制を徹底し200m防水を実現。さらに、強い衝撃が加わると粉々になるサファイヤガラスに比べ粉々になりにくいK1クリスタルガラスを、3.5mm厚で衝撃に強い反射防止コーティング加工して使用。また、ルミノバ蓄光で夜間でも視認しやすくなっています。

▲6S21-595C644B

ラインナップは、ローズゴールドのブレスレットに緑の文字盤が映える「6S21-595B645B」(5万8300円)と、ブラックでまとめてどんなファッションにも合わせやすい「6S21-595C643B」(5万8300円)、そして文字盤全体が蓄光仕様となっており暗闇でも視認性の高い「6S21-595C644B」(6万500円)の3種類。世界各国の⼀流アスリートや、ギリシャの特殊部隊・救助部隊などでも使⽤されているタフネスウォッチの新作は、オンオフ問わず使いやすい1本です。

>> VOSTOK EUROPE

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆スケルトンにしてこの堅牢性!その名も「ENGINE」がゴツくて個性の塊すぎる
◆世界最速を記録した潜水艦「アンチャール」の名を冠したハイスペックダイバーズ
◆コスパ高めのタフネスウォッチはスーツ着用もバッチリ想定してます

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする