
キングジムが展開するKOKOBOは“日常に寄り添った防災”をコンセプトに、無理なく備えることができ、被災時に役立つ製品を提案する防災ブランドです。
新たに登場した「着る布団&エアーマット BFT-003」は、いざという時に着用したまま動ける“人型形状の寝袋”。2014年発売の初代モデルを今回リニューアル、防災・防犯機能を強化しました。
胴体・足元に独立したファスナーを採用したことで、足元だけをガバッと上げて着用したままトイレ利用が可能に。また、ファスナーを全開にすれば掛け布団としても使えます。車椅子利用時や、座位(足を下ろし座った姿勢)の防寒に役立ちますよ。

顔近くにはビビットなオレンジカラーのホイッスルを装備。フードの紐に付いているので、緊急時すぐに手に取りピィィィーッと鳴らせます。周囲への注意喚起をはじめ、身の危険や自分のいる位置を知らせる時に重宝します。なお、取り外しできるフードは、顔まわりをほどよく隠しプライバシーの保護にもひと役。
暗所で役立つ腕周りの反射テープは消灯時や夜間避難時の安心材料に。スマホやウォレットなど貴重品が入るファスナーポケットもサイドに装備。落ちにくい仕様なうえ、就寝時をはじめとした防犯対策も抜かりなしです。
腕&脚部分は、太さを考慮したゆとり設計。袖口や裾は調整しやすいゴム付きです。推奨身長は約150~175cm、最大対応身長約180cm。収納袋付きで使わない時はコンパクトに収納できます。

寝袋本体に加え、エアマットとポンプが付属。底冷えする冬場はもちろん、固い床と慣れない環境での生活でなかなか寝付けない…そんな時の救世主に。シュシュっとポンプで空気を入れれば弾力のあるマットが完成。着る布団と併用すれば、より一層快適な寝心地が手に入ります。クッションとして座るのもアリ。サイズは、標準的なシングルベッドと比べる若干幅が狭い約W195×D70×H5cmです。

なお、「折りたためる防災ベッド BBD100」(1万4300円)が同時発売。一人での設営も簡単で、約5kgの軽量設計です。医療機関向けの簡易ベッドにも採用されている“起き上がりをサポートする持ち手”を左右に配置し、身体的負担の軽減も。既存の防災向けテントやマットとの併用で、より快適に避難生活が過ごせるはず。

自宅や車載はもちろん、オフィスでも場所を取らずに保管ができるKOKOBOの防災アイテム。いつ災害が発生するのかがわからないからこそ、日頃からの準備が大切ですよね。
>> キングジム
<文/GoodsPress Web>
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