へルシーブームや時短ブームなどを背景に、すっかり市民権を得た感のあるエアフライヤー。個性豊かかつ伸び盛りの市場を牽引している珠玉のモデルを識者が総チェックした!
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【GoodsPress 調理家電大賞2026】
-エアフライヤー部門-
高速熱風や過熱水蒸気、庫内構造の最適化など技術の成熟が進み、揚げ物だけでなく冷凍惣菜や低温調理まで対応するモデルが増加。
大賞のCOSORIはその象徴的な1台で、6Lの大容量と幅広い温度帯により、揚げ物から発酵までこなす汎用性が魅力。「欲しかったサイズ感」(コヤマさん)と評価するように、生活実感に根ざした支持が集まった。
ラッセルホブスはA4サイズのスリム設計ながら4Lの容量を確保。揚げ・焼き・蒸しを1台でこなす万能性モデルだ。「スペパも優秀」(田中さん)との言葉通り、置きやすさと使い勝手の両立が魅力だ。
また予熱なしで食感と旨みを両立する高温熱風と、日本語表示の操作パネルで直感的に扱えるレコルトも高評価という結果に。
さらに、過熱水蒸気×熱風の二刀流で旨みとみずみずしさを追求するアイリスオーヤマ、そして、230℃の高火力とCrispiテクノロジーで“油で揚げない揚げ物”の完成度を高めたNinjaなど、個性派が勢揃い。
今やエアフライヤーはオーブンレンジに続く調理家電の新たな主役として確実に進化を遂げている。
<選考委員の皆さん>
家電プロレビュアー
石井和美さん
さまざまな媒体に白物家電を中心とした製品レビューを寄稿するプロレビュアー。大型家電のレビューもするため、一戸建ての「家電ラボ」まで設立。日々、家電のテストを行っている。
デジタル・家電ライター
コヤマタカヒロさん
調理家電やデジタルガジェットのほか、生活家電、季節家電にも精通するなど、広い守備範囲を持つ。家電のテスト&撮影のためのスタジオ「コヤマキッチン」や「家電総合研究所」を運営する。
キッチンツールマイスター
藤原奈津子さん
食品やキッチン用品メーカーのレシピ開発・商品開発・販促企画・ブランディング業務を展開。独自のアプローチデザイン思考によるマーケティングでの市場開拓を通じ、新しい食文化づくりに貢献。
ライター・コラムニスト
小口 覺さん
非日常に近い家電も探求。SNSなどで自慢される家電製品を「ドヤ家電」と命名(日経2016年上期ヒット商品番付に選定)。新著に「ちょいバカ戦略ー意識低い系マーケティングのすすめー」(新潮新書)など。
家電ライター
田中真紀子さん
家電に関する記事の執筆や監修を年間300本以上こなすほか、TVやラジオへの出演、セミナー講師など幅広く活躍する家電専門家。製品を実際に使い、魅力や取り入れ方を発信する。
フードスタイリスト
松井緋音さん
広告やCMの料理監修、調理器具メーカーや各種メディアへのレシピ提供のほか、フードスタイリング部門でも活躍。「目で喜ぶ、見るだけで美味しい料理」がモットー。
GoodsPress編集部
健康・ウェルネス担当
中村有里
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