毎日毎日、忙しい…。特に東京のような大都会に住んでいると、ただ住んでいるだけなのに慌ただしく感じます。加えて、職業柄就業時間も不規則になりがち。もちろん自分で選んだ道ですし、好きなことを仕事にしているので楽しいとは思うのですが、気付けば体に疲労が溜まっていることもしばしば。そこで頼りになるのが、ここ数年で一気に市民権を得たリカバリーウエアです。
平成の終わりまで、本当に無理をしてでも働くのが日本では良しとされてきたように思います。実際、10年以上前にいた職場では徹夜で働くなんて当たり前でしたし、長く働いていると偉いね、なんて言われる時代でした(そうでもしないと終わらない業務量でしたが、誰もそれを疑問に思わなかったのです)。今考えるとおそろしいですが、それが普通というか当たり前だったのです。
▲シックスパッド リカバリーウェア「スポーツライン」
しかし、時代は変わりました。オーバーワークしないように行政も会社側も、そして個人個人も気を付けるように、世の中の意識がガラリと一変したように思います(昔は良かった、なんて言う人もいるかもしれませんが、個人的には今のほうがとても良いと感じています)。そういった世相もあって、いつしか“自身の体”のことを誰もが重要視することになったのです。その結果、着るだけでOKなリカバリーウエアがここまで流行ったのだと思います。
【次ページ】もう室内だけじゃない。街着としても活躍するリカバリーウエア▶
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